モノ好き男子ブログ

[凹] シェアハウスの「部活動」で「共用冷蔵庫問題」を解決?!

      2015/05/01

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こんにちは!シェアハウスに住んでいるひろやき(twitter)です。

最近はモノのレビューばっかりですっかりご無沙汰ですが、実はシェアハウスネタももっと書きたいと思っているんです。

そんなわけで、今日のテーマは「共用冷蔵庫問題」です。


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共用冷蔵庫問題とは

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大体のシェアハウスには、一時的な食材の保管のための共用冷蔵庫というモノがあります。そしてその中にある飲み物や食べ物は、誰に食べられても文句が言えません。共用だからね。

逆に言うと、余らした食材などは誰かが消費してくれるので、残飯を出さなくて済むエコシステムであるとも言えます。

一時的に冷蔵されている他者の食材には誰も手をつけず、食べきれなかった食材を皆で消費するというサイクルがまともに機能していれば、これ以上ないエコなサイクルですが、中々そうはいきません。

誰も手を付けない食材が冷蔵庫内で腐ってしまったり、食材を腐らせないために適宜冷蔵庫内の物を善意で消費してるつもりが、実は限定的なメンバーでシェアしていた物だったがために、誰かの不満がたまる結果になってしまったなんてことも…。

このように、共用冷蔵庫は結構なグレーゾーンであり、それにまつわるトラブルがどの物件でも頻発しているようです。

このトラブルの一つを解決する妙案が先日生まれたので、共有しようと思います。

牛乳問題

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そもそもこの妙案が生まれたのは、牛乳に端を発します。

ある数人が共用の冷蔵庫で牛乳をシェアしていました。ある人は朝食で飲むために、そしてある人はコーヒーにいれるためにその牛乳を分けて使っていました。

始めのうちは、気づいた人が共用の冷蔵庫に牛乳を補充することで上手くまわっていましたが、ある時誰かが、牛乳の減りが異常に早い事に気づいたのです。

それもそのはず、そのシェアの実態を知らない人からしたら、「全体で共有してもいい牛乳」として冷蔵庫に放置されているように見えていたんです。共用の冷蔵庫ですから。

当然、飲まれてしまっても文句は言えません。とはいえ、最初牛乳をシェアしていた数人は自室に冷蔵庫がないので、どうしても共用の冷蔵庫を使わざるを得ません。それで思いついたのが「牛乳部」の創設です。

シェアハウスにおける部活動とは

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どんなシェアハウスにも多かれ少なかれ「部活動」は存在します。代表的な例で言うと、「ヨガ部」「フットサル部」「ボルダリング部」などの運動系はもちろん、「コーヒー部」「スイーツ部」「モンハン部」などの文化系のものもあったりします。

それらは、趣味を同じくする人が集まって活動するだけのものから、毎月定額をそれぞれから集めて活動費に当てているものもあります。例えば「コーヒー部」は毎月500円ずつ徴収して豆やシロップを共同購入していたりする訳です。

部活で共同購入すると、普通一人では消費しきれない物も、賞味期限に至る事なく使い切れるので凄く便利なんですよね。

今回のは、その部活動の一つとしての「牛乳部」です。

部活動化するメリット

部費徴収で公平性が増す

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牛乳部を創設するメリットの一つが、部費を定額で集める事による公平性の担保です。当然、牛乳等の飲み物に関しては、個人で一日に飲む量がまちまちですから、厳密な意味では公平ではありません。

しかし、部費として同額を徴収しているからこそ、それぞれに自制心が働くので、特定の人が飲み過ぎるということはあまり起こりません。

あまりにも減り方がおかしい場合は部費を上方修正したり、部員同士で話し合いをすれば良いだけの話です。

部員以外に対する抑止力になる

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そして部活動にすることのメリットの2つめが、部員以外の人が手を出しにくくなるという点です。

これは良い意味でなんですが、「牛乳部」と書いてある牛乳パックは心理的に手に取りにくいんですよ。誰が部員かも分からないですし、見られてるかもしれないと思うじゃないですか。

それに、部活動で買ってるものなら、その部が責任を持って腐る前に消費するはずですしね。

しかし排他的ではない

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しかも、ここが重要なんですが、部活動だからといって決して排他的にはならないんです。飲みたければ部費を払って部員になれば良いんですから。

このように基本的にシェアハウスの部活動というのは、この牛乳部に限らず、どれもサークルのように流動性が高いのが特徴です。

入るのも脱退するのも簡単。部費を払うか払わないかだけ。

あとがき

個人が集まるシェアハウスでは、よく責任の所在が不明確なことがトラブルの原因になったりします。個人のモラル意識が低いと嘆くのは簡単ですが、「部活動」という小さいコミュニティを設定してあげるだけで、上手くまわる事もあります。

「共用冷蔵庫問題」で困っている方はぜひ「部活動制度」を導入してみて下さい。

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