モノ好き男子ブログ

Zoomのマイクを挿すだけでiPhoneが高音質なビデオカメラに変身?!

   

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新型のモデルが出るごとにますますスペックが高くなっているiPhone。デジカメやビデオカメラを持たなくても、これ一つで素晴らしいクオリティの写真や動画がとれてしまう。

実際にスイスのあるテレビ局では、速報性が求められる報道の現場において、iPhoneやその周辺グッズのみで中継をするという取り組みが行われているそう。

スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える : ギズモード・ジャパン

4K撮影ができるようになったiPhone6Sさえあれば、新たに高額な撮影機器を買わずとも高画質な動画撮影が気軽に始めることができるのはすごいことだと思う。

ただ、音に関していうと、残念ながらスマホレベルを脱しておらず、音質やステレオ感が求められる撮影をしたい場合にはiPhoneだけでは不十分だったりする。

今日は、そんな音質にもこだわって撮影をしたい人にオススメの、lightening接続のできるZoomのステレオマイクを紹介したいと思う。

lightening端子に挿すだけ&多機能

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僕が持っているのはiQ5というマイク。

iPhoneやiPadに挿すだけで高音質の音声で録音ができて、複雑な操作をすることなく誰でも簡単に使えるのが特徴だ。

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側面のダイヤルで録音される音声の音量調節も適宜調整でき、反対側面についている端子にイヤホンを挿せば、その場でモニタリングも可能だ。その場で録音状況をチェックできるから、録音ミスを防ぐことができる。

iPhoneマイクにはない指向性

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そもそもiPhoneやiPadのマイクは底面についているため、基本的に録音に向いた構造にはなっていない。

もちろんそのままでも録画はできるし、周りの音声も録音できるが、構造上録りたい音声に対して垂直に向くことになるのでバランスが悪い

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ところが、このiQ5を装着すれば、自在に回転させてマイク向きを調整することができるので、狙った音に向けることができるため、動画と音声のバランスをしっかり合わせることが可能だ。

さらに、マイク自体が正面用の単一指向性マイクと、音の広がりを捉えるためのステレオマイクの2種類のマイクで構成されているため、スピーチの録音からライブの録音まで、様々な用途で使用することができる。

ちなみに音の幅も30度〜150度から選べるので、ステレオ感にこだわる人にもオススメ。

新製品は2種類の録音方式から選択

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結構前からこのiQ5を使っているが、最近ではiQ6やiQ7も出ているらしい。6と7は同時期にでた新商品で、マイク構成に違いがあり、前者がXY方式、後者がMS方式だそう。

XY方式はステレオイメージを重視する環境音の録音などで使われる方式で、MS方式は全体を録りながら個別の音も録りたいときに向いた方式らしい。

後者の方が使い勝手が汎用性も高く、使い勝手が良さそう。ちなみにiQ5はMS方式である。

これから購入する人はiQ6かiQ7から用途に合ったものを選ぶと良いだろう。

iQ5からの大きな改善点

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iQ5には実は致命的な欠点がある。iPhoneやiPadにカバーをつけているとうまく挿さらないという点だ。

普段Roberuのレザーカバーを使っている僕にとって、いちいちカバーを外さなくてはいけないのがとても不便だ。

ただ、この点iQ6とiQ7はカバーをつけていても使えるように改善されているそうなので、今後買い換えることも検討している。

 - Apple製品, 写真・映像, 音響機材

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