こんにちは!鞄を選ぶ時はMacBook Airを基準に検討するひろやき(twitter)です。
手ぶらで通勤したい。そう思って、小さい財布を導入し、ピン札で万札を持ち歩くためにとてつもなく薄い札入れを導入。そしてカード類は強制的に断捨離しました。
その他にも普段持ち歩くべきモノをとことん仕分けして、ついにこのように手ぶらで出勤できる体制が整いました。
ところが満を持して手ぶらで出勤したところ、誠に残念ながら職場の同僚からは好奇の目で見られてしまったので、泣く泣くショルダーバッグを導入する事になりました。
極力最小限の荷物で、どうせなら業務終了後にいつでもどこでもプライベートの作業が出来るようにと、MacBook Air丁度サイズの最強のショルダーバッグを探しました。
それがbe.ezのLE reporter MacBook Air 11 Roppongi Avenueです!
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おすすめポイント
鞄にしては衝撃の薄さ!
11インチのMacBook Airが収納できて、ものすごくコンパクトな鞄を探していたとはいえ、ここまで薄いというのは衝撃的です。ぱっと見MacBook Airしか入らなそうです。
収納力も意外とあるよ!
ところが、意外に収納力があるんです、このバッグ。
写真の通り、MacBookAir以外にもミドリのA5サイズのノートやwaterfrontの折り畳み傘、そしてMacBook Airのアダプターやモバイルバッテリーも一緒に持ち歩く事ができます。
ちなみに右上の長方形の物は先日紹介した、山藤の薄い長財布です。
しかも防水加工!
そして何気にありがたいんですが、防水加工もされています。急な雨に降られても中のMacBook Air等の精密機器の心配は要りません。
マグネット式の開閉機構なので静か!
また、このショルダーバッグはマグネットで閉まる機構になっているので、開け閉めがとてもしやすく、かといって徒歩の振動で開くという事もありません。
公私どちらにも合うシンプルなデザイン!
なにより、このショルダーバッグの素晴らしい点は、プライベートでも仕事でも使う事が出来るデザインであるという事です。堅すぎずカジュアルすぎないシンプルな見た目はどんなシーンにも合わせる事が出来るかと思います。
注意点
型番を間違えるとベルクロ開閉機構でうるさい
このショルダーバッグを購入する時に唯一注意して欲しいのは、同じシリーズで、開閉部分がマジックテープ(ベルクロ)になっているものがあるという点です。
収納力などに違いは無いのですが、開閉がマジックテープだと、開ける時にバリバリ音がしてしまうので、とてつもなく格好悪いのです。
あとがき
この鞄であれば、両手も自由に使えるので、ほとんど手ぶらで歩いているのと同様にストレスフリーに移動する事が出来ます。気になった方は、是非検討してみてください♪
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