[凹] LogicoolのR700は高出力でオススメのレーザーポインター!

[凹] LogicoolのR700は高出力でオススメのレーザーポインター!

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こんにちは!仕事やプライベートでプレゼンをする機会がちょくちょくあるひろやき(twitter)です。

プレゼンをする時にいちいちノートPCを操作するのは面倒くさいですよね。どうせ人前に立つなら、その立ち居振る舞いにも気を使いたいものです。仕事の話をするのも、志を語るのも、言ってみればオンステージです。

今回はそのような魅せるプレゼンを目指す人に必須なレーザーポインター(プレゼンター)を紹介したいと思います。

LogicoolのR700です!

使い方

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PCへの接続は本体に収納されているUSBレシーバーで行います。レシーバー自体の大きさはそこそこありますが、使わない時は本体にすっぽり収まっているので、特段不便さは感じません。

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僕のMacBook Airに挿したらこんな感じ。10m離れても大丈夫との事なので、ホールのような大会場での登壇にも使えますね!

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電源ボタンは側面にあります。間違って操作しないように、唯一スライド式のしっかりしたものが採用されています。

おすすめポイント

手元でスライドを自在に操作

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ご覧の通り、ボタンが5つあります。上から「レーザーポインター」「スライドの前後送り」「スライドショーの開始・終了」「画面のブラックアウト」となっています。Windows機であれば付属のレシーバーをPCに挿せばすぐに使えます。Macに関しては設定が必要になりますが、基本的に同じように使えます。設定については後ほど。

タイマー機能に振動での通知機能も!

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以上の機能だけでも十分プレゼンはできますが、このプレゼンターの真骨頂はタイマー機能がついている所にあります。しかも、終了5分前と2分前、そして終了時には振動で手にお知らせしてくれる超絶親切設計!

いちいちタイマーの時間を見なくてもプレゼンの進行を調節することができます!見る場合も数字とビジュアルで分かりやすく残り時間を表示してくれるので、実にスマートです。

電池残量も一目瞭然!

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これだけ高機能だと気になるのは電池残量です。レーザーポインターは基本的に電池を喰うので、使う時になって「電池がなかった!」なんてことが起きやすいのですが、このR700はディスプレイに電池残量も表示されています。

いつでも電池残量を確認することが出来るので、使うたびに最新の電池に交換する必要はありません。とてもエコですね。

視認性の高いレーザー光

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当然レーザーポインターとしての機能もしっかりしています。遠くからスライドを指してもしっかり視認できます。僕の使っているのは赤い光のものですが、緑のものの方が電池消費は大きいですが視認性が高いそうです。

こだわりポイント

手に馴染むフォルム

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そしてこういう製品で僕が実は一番気にしているのは、使っている時の快適性なんです。快適に使用できるという点がクリアされてこそ大手を振って導入できるのですが、このR700は高機能でありながら、手に持った感触もばっちり作り込まれていました。

当然フォルムもそうなのですが、素材の感触はマットな質感で素晴らしく、それでいてすんなり手に馴染むデザインに纏められています。ボタンの部分も中央が若干くぼんでおり、押し心地もばっちりです。

Logicool製品はこのように細部にもこだわりを感じるのですんなり選んでしまいます。気づいたらLogicool製品ばかり使っていてビックリしました。

注意点

Macで使う場合の設定

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ここまで良い所ばかりを紹介してきましたが、一点だけ注意点が’あります。それはこのプレゼンターをMacで使用する場合です。

じつはこのプレゼンターはPCの認識的には外付けのキーボードとしての扱いになっていて、各ボタンがキーボードの該当キーに相当するようにプログラムされています。ということはWindows機とMacでは若干異なるため、Macで使用する際にはキーの設定をしてあげなければいけません。

Mac用の設定

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「マックのシステム環境設定→キーボード→ショートカット→アプリケーション」と進み、下部の+を選択したあと、各アプリケーションを選択して「スライドショー(を再生)」「F5」と入力すれば、使うことが出来るようになります。

PowerPoint for MacとKeynoteでは名称が違いますので注意してください。

あとがき

これだけ機能が沢山使えてデザインも良いレーザーポインターを使えば、プレゼンの半分はクリアしたようなモノです!(?)それは言い過ぎとしても、実際に使ってみるとその便利さに驚きます。頻繁にプレゼンをする機会がある方はぜひ導入をご検討下さい!

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