スマホ、タブレット、ノートPCなど、ガジェット好きでなくとも、普段様々な電子機器を持ち歩いているんじゃないかと思います。
持ち歩くガジェットが多いと、それに連動してケーブル類も沢山必要になってきて、どんどん荷物が増えていくのは不便じゃないですか?
今日は僕が持ち歩いているガジェットと、それに付随して持ち歩いているケーブルについて書きたいと思います。
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持ち歩く機器はこれだけ
ちなみに、僕が普段持ち歩いている機器はこんな感じです。
iPhone6では大きすぎるので、秋葉原で探し歩いて中古で購入したdocomoのiPhone5S。
持ってる書籍をほとんど断捨離するなど、電子書籍化を断行するきっかけとなったKindle Paperwhite 3G 広告表示なしモデル。
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通勤やお出かけ時の移動中に高音質で音楽を楽しめるBluetoothヘッドセット。
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お次は、外出先でも快適に文章を打ち込める、激薄なBluetoothキーボード。
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そして、最後はこれらのガジェット類を外出先で充電するためのモバイルバッテリーです。
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以上、これらたったの5つのみです。
最近まで、このセットに11インチのMacBook Airが入っていたのですが、正直僕のライフスタイルでは、iPhoneで事足りてしまうので、基本部屋に置いておくことにしました。
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ケーブル類はこれだけ。
これらのガジェットの充電のために持ち歩いているのは、この短い色違いの2本だけです。
黒い方がiPhoneを充電するためのlighteningケーブル。そして白い方がiPhone以外の機器を充電するためのmicroUSBケーブル。色分けしているのは、取り出すときの視認性を考えてです。
モバイルバッテリーで充電するので、長さも最小限のもので十分。汎用性が高いからといって不便な長いものを持つなんてことはしません。
基本的に充電ケーブルは2種類しか必要無いので、その2種類を最低限の本数持っていれば事足りるわけです。色々なケーブルをガジェットと同数持ち歩くなんてのは愚の骨頂。無駄。
いっぺんに充電切れることなんてないですよ、ほとんど。
とはいえ、iPhoneなどのスマホは使用頻度が高いので、他のガジェットと同時に充電する場面に遭遇する確率が高い。そう考えて上記の2本持ちに落ち着きました。モバイルバッテリーもいっぺんに2つの機器を充電できるものなので、丁度いいです。
これを考慮しなければ、microUSBをlightening端子に変換するプラグを導入して、完全にケーブル1本で運用することもできてしまうんですが…。
ちなみに、最後に紹介したモバイルバッテリーはmicroUSBで充電することが可能なので、持ってるケーブルで緊急避難的に充電することができます。
あとがき
こんな感じで、自分が生活する上で必要なものを最低限にするために、日々頭を使っているわけです。今後も最小限の持ち物紹介なんかもやっていこうかな。