[凹] 道中財布は着物や浴衣にピッタリで、飲み会の集金にも！

こんにちは！革以外の財布も持ってます、ひろやき(twitter)です。

皆さんはお祭りとか花火に行くことになったら、何を準備しますか？

当然、浴衣や着物ですよね。

では、和装の時の財布はどんなものを使っていますか？

という質問に対しては、ほとんどの方が普段の財布をそのまま持って行っているかと思います。でもどうせなら今度の夏は財布も和装に合わせちゃいませんか？

はい、という事で今回はタイトルにもある通り、和装にぴったりの「道中財布」というモノを紹介したいと思います。

オススメポイント！

着物や浴衣姿にピッタリのデザイン！

僕がこの財布に出逢ったのは、前職時代での修学旅行の添乗中でした。確か行き先は北海道は小樽だったかな。日中フリーの時間が一瞬あり、そのときにお土産屋さんで一目惚れをして買ってしまいました。

それ以来夏の花火大会やお祭りなどで大活躍です。

写真の通り、浴衣にぴったりでオシャレです♪

布で出来てるからラフに使える！

以前記事で紹介した小さい財布も割とラフに使っているつもりですが、革なのでそれなりには気を使っています。

ところがこの道中財布は布なので、更にラフに使う事が出来ます。お手入れなんかにも気を使いません。これこそストレスフリーってもんです。

以外に収納力も高い！

そして以外に収納力もあります。お札以外にもカードや小銭、チケットなどを入れておく事が出来る大きなポケットがありますからね。手がすっぽり入るくらいの収納力！

こんな時にも使えます

飲み会や旅行の幹事として会費を扱う時

この収納力は和装の時以外でも活躍します。例えば宴会や旅行の幹事をやっているときです。

大人数の会費を預かる事が多い幹事、お金の処遇に困ることが多いです。

こういう場合、セオリーとして財布は分けると良いんですが、封筒では頼りありません。実は集金用の財布にも道中財布がうってつけなのです！

というのも、先ほど紹介したように、チャックの中が丸々収納部になっているので、小銭やお札が沢山生じてしまっても全く問題ありません。

しかも包めば長財布のようにジャケットの内ポケットにしまっておけます。

あとがき

和装の時だけでなく、様々なシーンで使う事の出来る「道中財布」でいぶし銀な男性を演出してみませんか？
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