こんにちは!ひろやき(twitter)です。
先日MacBook Airでの作業を大画面で出来るThunderboltディスプレイとクラムシェルモードについて紹介しましたが、その際にMacBook Airを立てておくスタンドがあると便利ですよね。
ということで、僕が普段デスクでMacBook Airを立てかけているスタンドについて紹介したいと思います。
今日紹介するのは「Compass for iPad」です!
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元々はiPad用だった
元々このスタンドはiPad用に買ったのですが、iPadを全く使わなくなってしまい、持て余しておりました。すっかりタンスの肥やしになっていたのですが、Thunderboltディスプレイを買ってクラムシェルモードを使い始めてから、ついに日の目をみることに。
他のスタンドも検討したのですが、あまりにもピッタリだったので、今でも使い続けています。
iPadの場合2パターンの置き方がある
そもそもの対応機種であるiPadを立てかける場合、立てかけ方が2パターンあります。
Bluetoothキーボードと合わせてラップトップの様に使うスタイルはこう。
ソフトウェアキーボードを使用する場合はこのように浅い角度で立てかける事が出来ます。
写真の機種はiPad2ですが、現行の機種でも当然使えるかと思います。
おすすめポイント
折り畳めてコンパクト!
このスタンドの一番の特徴は、この携帯性の高さです。折り畳むとペンケースにも入る位コンパクトになるので、外で使うのにも向いています。ちなみに隣のペンはジェットストリームです。
注意点
使えるのはMacBook Air11インチのみ
スタンド自体が相当コンパクトなので、支えられるのは11インチのMacBook Airのみかと思います。13インチは試してはいませんが、11インチでもギリギリという印象なので、厳しいのではないかなと思います。
MacBook Proは言うまでもないですね。
あとがき
iPadを愛用しているしている人には勿論、MacBook Airをクラムシェルモードで母艦として活用している人
には全力でお勧めしたい商品です。
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