[凹] ノック式蛍光ペンをぺんてるから無印に乗り換えました！

こんにちは！ひろやき(twitter)です。

以前、このブログでぺんてるのノック式蛍光ペンを紹介しましたが、なんと無印でも同じような商品を見つけました。

比較検討した結果、無印の方に乗り換える事にしたので、紹介したいと思います。

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過去記事のおさらい

過去記事ではノック式の蛍光ペンの便利さについてとうとうと語りましたが、なによりも書く体勢になるまでのモーションが、キャップ式のそれと比べると段違いにラクなんです。

いちいち持ちかえる事なく、ノックすれば書ける状態になるので、これに慣れるともうキャップ式には戻れません。

この点はぺんてるも無印も共通しています。

比較ポイント

書く手軽さは同じでも買う手軽さは無印に軍配

さて、上記のように書く際の手軽さは同点ですが、入手のハードルの低さでは無印に軍配があがります。というのも、無印の文房具はファミリーマートでも取り扱いがあるので、インクが切れた時に補充がしやすいんですね。

デザインがシンプル

並べると分かりやすいんですが、無印のこのシンプルなデザインが凄く良いです。比較すると、どうしてもぺんてるの方が派手に見えてしまって、自分好みではありません。

しかも、無印の方がよりコンパクトなんですよ。ミニマリストの僕としては、小さいというのはかなりの高ポイントでした。

あとがき

以上２点で、今後は無印の蛍光ペンを使って行きたいと思います。そんな報告でしたー。