こんにちは、ひろやきです。
皆さんは、普段使ってる蛍光ペンにコダワリをもっていますか?
私は持っています。
今日はそんな私の拘りにぴったりな蛍光ペンの紹介をしたいと思います。
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目次
世の中に溢れる不便な蛍光ペン達
世の中には、以上のように様々なデザインの蛍光ペンがありますが、
そのどれもが一つの致命的な欠点を持っています。
「使うのにキャップを開けなければならない事」
おい、ひろやきさんよ、
キャップを開けなければペンが使えないではないか、と。
そう思った方は、ぜひこの後も読み進めていただければと思います。
キャップを開けるのはとてつもなく面倒
蛍光ペンを使う時の事を想像してみてください。
1、デスクにあるペンスタンドに手を伸ばします。
2、目的のペンを手に取ります。
3、キャップを取るために持ち替えて、わざわざ両手で持ちます。
4、キャップを取ります。
5、キャップをどうにかします。
6、ようやく書き始めます。
このように、
キャップがある蛍光ペンは書き始めるまでに
6回もの行程があるんです!
キャップを外して書き始めるのは面倒くさいから、
キャップなんてなければいいのです。
ノック式の異次元の楽さ
1、ペンに手を伸ばします。
2、そのまま片手でノックします
3、書きます。
うん!写真ですら鮮やか!行程にして約3回!
持ち変える必要がなく、取ったそばからそのままノックできるので
労力が2分の1なんですね!
すばらしい!
これはもうノック式にするしかない!
世の中の文房具が全てノック式になれば良いのに…。